画像編集の使い方
切り抜きから保存形式の選択まで、MOKIRI の主な編集機能を順に説明します。
MOKIRI は画像をサーバーへアップロードせず、ブラウザ内で処理します。会員登録やアップロードの待ち時間なしで編集でき、タブを閉じると作業内容は消去されます。
切り抜き、サイズ変更、モザイク・文字の追加、保存形式の選択という順で作業すると、追加した要素が後から縮小されるのを防げます。
01
切り抜き
不要な端を取り除き、残す範囲を決めます。
先に不要な範囲を切り抜くと、残す範囲を基準に仕上がりのサイズを決められます。
操作の手順
- 切り抜きを開きます。
- 残す範囲をドラッグします。
- 必要なら 1:1 または 16:9 のプリセットを選びます。
- 角をドラッグして微調整します。
- 適用します。
02
サイズ変更
用途に合わせてピクセル数を変えます。
画像を縮小すると細部が失われ、再び拡大しても鮮明さは戻りません。目標のサイズへ一度で変更してください。
操作の手順
- サイズ変更を開きます。
- 横または縦に目標の値を入力します。
- 縦横比を維持する設定をオンにします。
- プレビューで結果を確認します。
- 適用します。
知っておくとよいこと
- 縦横比を維持する — 比率を変えると画像が潰れたり伸びたりします。特別な目的がなければ設定をオンにしてください。
03
モザイク(ぼかし)
選択した範囲をぼかして隠します。
MOKIRI のモザイクツールは、選択した範囲にぼかしをかけます。機密性の高い数字や文字は、図形ツールで完全に覆うほうが安全です。
操作の手順
- 画像を読み込みます。
- モザイクツールを選びます。
- 隠したい範囲をドラッグします。
- 内容を判別できなくなるまで、ぼかしの強度を上げます。
- 適用します。
知っておくとよいこと
- 範囲は少し広めに — 端が見えないように、対象より少し広い範囲を選んでください。
04
文字と図形
画像に文字や図形を追加します。
文字や図形は、配置した後でも位置・大きさ・色を調整できます。
操作の手順
- 文字または図形ツールを選びます。
- キャンバスに配置します(図形はドラッグして大きさを決めます)。
- 色と大きさを決めます。
- 位置を動かしたり回転したりします。
- 結果を保存します。
知っておくとよいこと
- 先に画像サイズを決める — 画像を縮小すると文字も小さくなります。先にサイズ変更を終えてください。
- コントラストを確認する — 明るい背景には暗い色、暗い背景には明るい色を使うと読みやすくなります。
05
PNG・JPG・WebP の変換
使う場所に合わせて保存形式を選びます。
文字や透明な背景には PNG、写真には JPG や WebP が適しています。JPG は透明な背景に対応せず、WebP はファイルサイズを抑えやすい形式です。
知っておくとよいこと
- GIF は最初のフレームだけ残る — GIF を読み込むことはできますが、アニメーションは維持されず、GIF 形式で保存することもできません。
- JPG の繰り返し保存に注意 — JPG を再び JPG で保存すると画質の低下が重なることがあります。できるだけ元の画像から編集し、一度だけ保存してください。